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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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発表日 | 2015.08.18  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
アメリカ環境保護庁、石油・ガス部門からのメタンとVOCの排出削減のため新基準案を公表
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、石油・ガス部門からのメタンおよび揮発性有機化合物VOC)排出を削減するための新しい基準案を公表した。アメリカではメタンは人為起源の温室効果ガスの中で2番目に大きく、その30%近くが石油・ガス部門から発生しているという。オバマ大統領は、石油・ガス部門からのメタン排出を2025年までに2012年比で40〜45%削減するという気候行動計画を打ち出しており、今回の基準案もその実施戦略の一つとなっている。
 EPAは、今回の排出源の新設および改修を対象とする基準案によって、メタン排出を2025年に34万〜40万トン削減できるとしている。メタンにはCO2の25倍以上の温室効果があることから、この削減量は770万〜900万トンのCO2排出削減に相当するという。気候への悪影響を軽減することから得られる純便益は、2025年に1億2000万〜1億5000万ドルと見積もられている。またEPAは、この基準によって2025年にVOC排出を17万〜18万トン削減できると見込んでいる。
【アメリカ環境保護庁】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
VOC
メタン
温室効果
温室効果ガス
揮発性有機化合物
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/e5f2425e2e668a2b85257ea5005176fa!OpenDocument

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