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イオン、「東北復興ふるさとの森づくり」で宮城県の気仙沼大島で植樹祭を開催

【発表日】 2015.09.18 【情報源】 企業 【環境一般 CSR

 イオンは、「イオン東北復興ふるさとの森づくり」で宮城県気仙沼市の気仙沼大島で第3回の植樹祭を9月27日に開催する。3年計画の最終年となり、地域住民たちと同島北部の亀山の山頂付近に5000本の苗木を植える。2011年3月の東日本大震災で発生した火災で多くの木が焼失したことから、植樹で緑を取り戻す。
 気仙沼大島は宮城県北部の気仙沼湾内に位置する東北地方最大の人が住む離島で、植樹地の亀山は山頂から島を一望できる景勝地になっている。多くの観光客が訪れ、同島出身の詩人は亀山からの景色を「緑の真珠」と詠んだ。イオンは自然の再生とともに、観光復興を通じた地域活性化に向けて2013年に3年計画で植樹を始めた。
 これまでの2年間で計1万本を植えた。今回の植樹祭には地域住民、ボランティア、イオングループ従業員ら計約200人が参加し、ヤマツツジの苗木を約5000本植える。植樹本数は3年間で計1万5000本を見込む。植樹祭は気仙沼大島観光協会が主催し、イオンが共催する形となる。気仙沼市長や同観光協会会長らも出席を予定している。
 イオン東北復興ふるさとの森づくりの植樹は、東日本大震災に伴う津波によって失われた東北の緑の再生を目的にしている。2012年から10年間にわたって、沿岸部を中心に30万本の木を植える。気仙沼市では震災被害が大きかった地域の階上地区でも植樹を計画している。イオンは今後も被災地の復興を後押しする。【イオン(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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