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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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発表日 | 2015.09.29  情報源 | ドイツ  カテゴリ | ごみ・リサイクル
ドイツ 海洋におけるマイクロプラスチックの発生に関する研究結果を公表
 ドイツ連邦環境庁は、海洋におけるマイクロプラスチックの発生に関する研究結果を公表した。これによると、ピーリングやシャワージェルなどに使用されている、いわゆる一次マイクロプラスチックは少量であるにも関わらず環境汚染の原因となっているという。一方で、海洋におけるマイクロプラスチックの大部分は、大きなプラスチックの破砕により生じたものであるという。プラスチック袋や漁網といった大きなプラスチック廃棄物河川や海洋に投棄されることにより、その大部分が風や天候、干満の影響で破砕され、2次マイクロプラスチックとなっている。世界のプラスチック製品の6〜10%が海洋に到着しているという。世界では年間約3億トンのプラスチックが生産されており、そのうち6〜10%が海洋に投棄されている。これは、年間3000万トンの廃棄物に相当し、そのうちヨーロッパの海洋では340万トンから570万トンのプラスチック廃棄物が投棄されている。研究結果では、一次マイクロプラスチックに特化して取り組むのではなく、プラスチックそのものの環境への放棄を大幅に削減することを提言している。これにより、海洋や河川における二次マイクロプラスチックの発生を効果的に回避することができるとしている。【ドイツ連邦環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
河川
廃棄物
プレスリリース |
http://www.umweltbundesamt.de/presse/presseinformationen/mikroplastik-im-meer-wie-viel-woher

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