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環境ニュース[国内]

ソニー損害保険、商品特性を生かした環境貢献で愛知の幼稚園に太陽光発電寄贈

【発表日】 2015.10.01 【情報源】 企業 【環境一般 CSR

 ソニーグループのソニー損害保険は、自社の自動車保険商品の特性を生かした環境貢献「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」で、愛知県豊橋市の仔羊幼稚園に太陽光発電設備を寄贈する。保険契約者の自動車走行距離に基づいた寄付を活用する。このプログラムで幼稚園・保育園に贈る太陽光発電設備は16基目だ。
 寄贈する太陽光発電設備は、1枚260Wの出力がある太陽電池パネル12枚計3.12kWとパワーコンディショナー(電力変換器)で構成し、年間で3932kWhの発電電力量を見込む。これは同幼稚園が年間に消費する電力の約13.5%にあたる。電気をためて使えるソニーの蓄電池「ホームエネルギーサーバー」(容量300Wh)も贈る。
 仔羊幼稚園は再生可能エネルギーを題材にした環境教育への意欲が高く、自然の中の学びを重視していることから寄贈先に選んだ。幼稚園にソーラー発電所を☆プログラムは、再生可能エネルギーの普及や環境教育を行うNPO、そらべあ基金が展開する「そらべあ発電所」プロジェクトを通じて2009年3月から運営している。
 ソニー損保の自動車保険は契約者の走行距離を契約時に確認する。契約を継続する際、前年に実際に走った距離が予想を下回った場合は走行に伴うCO2排出量が予定より減ったと考えられる。ソニー損保は契約者の環境保全に応える意味から、契約者が走らなかった距離の総合計100kmについて1円をそらべあ基金に寄付する。【ソニー損害保険(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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