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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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発表日 | 2015.10.01  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質
アメリカ環境保護庁、国民の健康を守るためオゾン基準を70ppbに厳格化
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、地表オゾン汚染が健康に及ぼす影響に関する科学的知見に基づき、地表オゾンに対する国家環境大気質基準(NAAQS)を現行の75ppbから70ppbに厳格化すると発表した。EPAは今回のオゾン基準の見直しにあたり、2008年に実施した前回の見直し以降に発表された1000以上の最新の研究を含む2300近くの研究成果を調査した。そこから、地表オゾンが呼吸困難や気管支炎、喘息などの呼吸器系疾患の原因になることを示す知見の蓄積が確認されたという。基準の厳格化によって、国民の健康状態が改善し、仕事の欠勤や学校の欠席が大幅に減少するなど、新基準導入による利益は経費を大きく上回ると見込まれている。また、最新の研究ではオゾンへの継続的な曝露は植物にも悪影響があることが示されており、EPAは植物や生態系を保護する第二次オゾン基準も70ppbに厳格化すると発表した。大気浄化法に基づき、州は地域のオゾン汚染の程度に応じて2020〜2037年までに新基準を遵守する必要があるという。【アメリカ環境保護庁】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
オゾン
生態系
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/ffe8a2d2a59797b385257ed000724bf0!OpenDocument

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