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環境ニュース[国内]

ソニー生命保険、契約者の協力による寄付で幼稚園・保育園に太陽光発電の寄贈

【発表日】 2015.10.30 【情報源】 企業 【環境一般 CSR

 ソニーグループのソニー生命保険は、契約者の協力による寄付で幼稚園・保育園に太陽光発電設備を寄贈する活動で、設置先の募集を11月1日に始めた。再生可能エネルギーの普及啓発や環境教育などを手掛ける環境NPO、そらべあ基金の「そらべあスマイルプロジェクト」を通じて贈り、そらべあ基金が11月30日まで受け付ける。
 ソニー生命は、契約者に渡す契約のしおり・約款に冊子版とCD-ROM版の2種類を用意し、契約者はどちらかを選べる。CD-ROM版の場合は紙の使用量が削減できるため、CD-ROM版を選択した契約者1人あたり10円をソニー生命が負担して、同プロジェクトに寄付する。今回たまった寄付金を基に寄贈先を募る。
 同プロジェクトは、賛同する企業や個人からの寄付で「そらべあ発電所」と名付けた太陽光発電システムを幼稚園・保育園に取り付ける取り組みで、子どもたちの環境への関心を高めることを目的にしている。設置先は、屋根の大きさや気象・地形条件と、環境について子どもたちと学ぶ意欲があるかどうかなど、そらべあ基金の選定基準で決める。
 2016年1月に寄贈先を決め、2月の設置を予定する。ソニー生命の寄付で設置するそらべあ発電所はこれが6カ所目となる。2012年3月に石川県小松市の幼稚園に初めて贈って以来、高松市、滋賀県近江八幡市、福島県いわき市、新潟市中央区の幼稚園・保育園に取り付けた。ソニー生命はプロジェクトを支援するとともに環境活動を推進する。【ソニー生命保険(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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