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環境ニュース[国内]

イオン環境財団、宮崎県綾町で「綾町イオンの森」の植樹、3年計画の最終回

【発表日】 2015.11.13 【情報源】 企業 【環境一般 CSR

 環境活動と環境団体への支援を展開する公益財団法人のイオン環境財団(理事長・岡田卓也イオン名誉会長)は、宮崎県綾町で「綾町イオンの森」植樹を11月21日に実施する。町有林の伐採跡地を本来の里山として復元すること目的にした3年計画の最終回となる。当日は、地域に自生する樹種5000本をボランティアらとともに植える。
 綾町は、冬でも落葉しない常緑樹が広がる日本最大規模の照葉樹林があり、2012年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「エコパーク(生物圏保存地域)」に登録された。日本で5カ所目のエコパークで、国内での登録は32年ぶりだった。同町は、町有林の木材を中学校の校舎建て替えに利用するなどの取り組みを行っている。
 イオン環境財団は綾町、宮崎県などと2013年11月に、伐採跡地を綾町イオンの森と呼んで整備・保全する協定を結び、約1万5000本の植樹を目指して3年計画を始めた。最初の2013年11月、2年目の2014年11月とも、500人が参加して5000本ずつ植えた。最終年の今回は約600人が参加してヤマザクラ、クヌギ、コナラなど20種を植樹する。
 植樹本数はこれで目標の計1万5000本になる。植樹には宮崎県知事、綾町長も出席する。植樹活動を記念して高台にある植樹地の横に、綾町イオンの森と綾町を見渡すことができる展望台、やぐら、記念石碑を設ける。イオン環境財団は2015年度に今回を含み国内外5カ所で植樹した。今後ベトナム・ハノイで2016年3月19日に予定する。【(公財)イオン環境財団】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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