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大和ハウス、日経新聞「環境経営度調査」で建設業の1位を獲得、住宅業界で初

環境一般 調査/研究】 【掲載日】2016.02.01 【情報源】企業/2016.01.27 発表

 大和ハウス工業は、日本経済新聞社が実施した第19回「環境経営度調査」の非製造業の建設業ランキングで1位を獲得した。建設業トップは住宅業界で初めてで、資源循環や環境経営推進体制などが高く評価された。大和ハウスはさまざまな自社施設で省エネ・省CO2を進め、エネルギーゼロの住宅、建築、街づくりを展開している。
 環境経営度調査は環境経営推進体制、汚染対策・生物多様性対応、資源循環、製品対策、温暖化対策の各分野で企業の環境経営度を総合的に分析し、環境対策と経営効率の向上をいかに両立しているかを評価する。1997年から毎年1回行っていて、今回は製造業1737社、建設業を含む非製造業1493社を対象にアンケートし、705社が回答した。
 各分野100点、最高500点となる建設業ランキングのスコアで大和ハウスは、資源循環で満点の100点だったほか、環境経営推進体制が99点、汚染対策・生物多様性対応と温暖化対策がそれぞれ97点、製品対策95点と、全分野で高い得点だった。合計で488点となり、建設業で首位に立った。前回ランキングの7位から大きく順位を上げた。
 建設業の2位は大成建設(484点)=前回5位、3位は清水建設(482点)=同4位=だった。大和ハウスは、2020年までに住宅や建築物のライフサイクルの環境負荷ゼロを目指す「環境中長期ビジョン2020」を策定し、環境に配慮した事業に取り組んでいる。建設業の1位獲得を弾みに、今後も環境・CSR企業の社会的責任)活動を推進する。【大和ハウス工業(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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