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環境ニュース[国内]

神奈川県、ZEB導入事業の補助対象決定 エネルギーの地産地消を推進

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2016.09.21 【情報源】地方自治体/2016.07.08 発表

神奈川県は、2016年度の「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)導入事業」の補助対象として、自動車内装部品の製造・販売を手掛ける河西工業(寒川町)の技術新棟建設を採択した。県は、エネルギー自立型の住宅やビル、街の実現を目指し、エネルギーの地産地消を推進する。

 ZEBは、高断熱の壁や窓、高性能の省エネ機器などの導入により大幅な省エネを実現するとともに、太陽光発電などの創エネ設備を導入し、年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロになるビルなどの建築物のこと。

 同社が本社敷地内に建設する技術新棟は、地上7階建て、延べ床面積は1万2725.58m2。断熱材や「Low-E複層ガラス」などを取り入れて断熱性能を向上させるとともに、高効率空調設備、LED照明、BEMS(ビルエネルギー管理システム)などの導入により同規模の標準的なビルと比較して51.1%の省エネを実現する。太陽光や風力発電による創エネも実施する。 産業労働局産業部エネルギー課 TEL:045-210-4101【神奈川県】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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