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環境ニュース[海外]

オランダ、インドネシアの食品プラスチック包装に対処する協定を締結

ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2016.12.13 【情報源】オランダ/2016.11.24 発表

 オランダ社会基盤・環境省(I&M)などは、インドネシア商工会議所と、麺類やチョコレート、コーヒー製品などの使い捨てプラスチック包装のごみによる環境汚染を緩和するための協定を締結したことを発表した。インドネシアでは、低所得層が商品を少量でも購入できるような使い捨てのプラスチック包装が流通しているが、こうしたプラスチックは路上に散乱し、海や河川に流れ着いている。水中のプラスチックごみは「プラスチックスープ」と呼ばれる環境問題になっており、国連によればこの対策にかかる費用は年間130億ドルにのぼる。オランダは、産業界のノウハウを活用してプラスチック包装の収集方法を改善するとともに、製品が低所得層の手が届かないものにならないよう考慮しつつ、生分解性の高い包装の使用等を検討するという。両国は、プラスックごみの危険な環境影響についての啓発活動にも取り組むとしている。オランダの産業・雇用者連盟(VNO-NCW)や乳業会社フリースランド・カンピーナ社、インドネシアの産業界も今回の協定に加わっている。【オランダ社会基盤・環境省】

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