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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2017.03.24  情報源 | 企業  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> その他(ごみ・リサイクル)
大日本印刷、解体しやすく、リサイクルに適したアルコール飲料向けの紙容器発売
 大日本印刷(DNP)は、資源のリサイクルに適したアルコール飲料向けの新タイプの液体紙容器を4月に発売する。常温で長期保存が可能な口栓付き紙容器で、廃棄の際に従来の紙容器より容易に解体できる「DNP易解体液体紙容器」だ。開封性について人間工学的解析手法の触動作センサーで評価し、牛乳パックとほぼ同等と確認した。

 アルコール飲料向けの液体紙容器は内容物保護の観点から、水蒸気や酸素の透過を抑えるバリアーフィルムの紙への貼り付け強度を高めている。このためリサイクルや廃棄の際に手間がかかることが課題だった。DNPは、2016年5月に「解体しやすいタイプ」と、紙とフィルムが簡単にはがれる「紙とフィルムを分離できるタイプ」を開発した。

 DNP易解体液体紙容器は、解体しやすいタイプの容器の天部に特殊加工を施すことで、天部の開封性を大幅に改善し、さらに解体しやすくした。触動作センサーは作業時の指腹にかかる力(接触力)や指の動き(加速度)を指腹の感覚を阻害することなく計測し、DNP易解体液体紙容器は従来品より60%少ない力で開封できることが分かった。

 DNP易解体液体紙容器は、密封性やシール強度などで従来品と差がなく、既設の充てん機などの生産ラインにも対応できる。そのため設備の改造や新規導入の必要がない。DNPは清酒、焼酎などの酒類業界に展開し、2018年度に5億円の売り上げを目指す。環境配慮をアピールするとともに今後、容器のスリム化や注ぎやすくするなど機能の改良も行う。
【大日本印刷株式会社】


記事に含まれる環境用語 |
リサイクル
牛乳パック
プレスリリース |
http://www.dnp.co.jp/news/10133582_2482.html

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