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環境ニュース[国内]

東京都世田谷区、みうら太陽光発電所の電力 みんな電力通じ区民に販売

エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2017.06.07 【情報源】地方自治体/2017.03.01 発表

 東京都世田谷区は、神奈川県三浦市で手掛けている太陽光発電の電気を区民に向けて販売する事業を始めた。小売電気事業者の「みんな電力」(同区)を通じて、区民や区内の企業などに販売する。
 区は2014年3月、エネルギーの地産地消と地方都市との地域間連携の一環として、三浦市内の区有地に「みうら太陽光発電所」を開設した。出力は420kW、年間発電電力量は一般家庭約130世帯分の年間使用電力量に相当する43万8885kWh。
 発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、小売電気事業者に売電。これまでの3年間で約150万kWhを発電し、約1800万円の売電収益を得た。その収益を原資として、省エネの取り組みに応じて商品券を提供する省エネポイントアクション事業を実施し、さらなるエネルギー効率の向上に取り組んでいる。
 区は電力の小売全面自由化を踏まえ、今年4月から、売電先をみんな電力に切り替えた。同社はみうら太陽光発電所で発電した電力の購入を希望する区民や事業所と個別に契約を結び、電力を供給する。
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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