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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2017.06.09  情報源 | 企業  カテゴリ | 自然環境 >> 身近な自然の保全
大日本印刷・東芝、グループが進めるユリ科植物の生息域外保全で森への返還式を開催
 大日本印刷(DNP)グループで包装製品のDNPテクノパック横浜工場(横浜市都筑区)と東芝グループで照明機器の東芝ライテック横須賀工場(神奈川県横須賀市)は、同県で進めるユリ科の植物、ハマカンゾウの生息域外保全で、森への返還式を6月4日に開いた。株を増やすことに成功し、本来の生息地の三浦半島・小網代の森に戻した。

 生息域外保全は、本来の生息地で存続できない生物を自然の生息地の外で人工的に保護・増殖する措置を意味する。DNPテクノパック横浜工場と東芝ライテック横須賀工場の取り組みでは、本来の生息地で生態系を保全する生息域内保全の補完的な方法として、本来の地域に新たな生息地を再生したうえで野生回復を図る仕組みを採用した。

 ハマカンゾウは生息地の三浦半島・小網代の森で、盗掘被害や高潮の影響から激減した。このため東芝ライテック横須賀工場は2012年から工場で生息域外保全を行ってきた。2015年にDNPテクノパック横浜工場に30株移植し、1年で113株まで増やした。うち82株を2016年に小網代の森に返すとともに、敷地内に新たに株を植えて継続してきた。

 今回2社が合同で返還式を開催し、両社の社員や家族計46人が参加して約100m2の面積に約900株のハマカンゾウを植え付けた。ハマカンゾウは夏から秋にかけてオレンジ色の花を付ける。DNPと東芝は、事業所が近接しているグループ企業で互いの敷地を活用した生態系ネットワークの構築や、希少な動植物の生息域外保全を展開している。
 
【株式会社DNPテクノパック/東芝ライテック株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
生息域外保全
生息域内保全
生態系
生態系ネットワーク
プレスリリース |
http://www.dnp.co.jp/topic/10135942_2517.html

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