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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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発表日 | 2017.06.28  情報源 |  カテゴリ | エネルギー >> その他(エネルギー)
国際エネルギー機関、モロッコと低炭素型社会への移行に向けた3年間の共同プログラムを立ち上げ
 国際エネルギー機関(IEA)は、モロッコの低炭素型社会への移行を支援するため、同国との間で、エネルギー安全保障や省エネ、再生可能エネルギー、能力構築、データと統計に関する3年間の共同プログラムを立ち上げた。モロッコのエネルギー・鉱山・持続可能な開発省と緊密に連携し、同国のニーズに対応していくという。同国は、国家エネルギー戦略において風力や太陽光、水力による発電量の目標を設定しているが、IEAはこうした目標の達成を後押しすべく、成功事例や技術に関する助言等を含めた各種支援を行う計画である。再生可能エネルギー資源が豊富なモロッコは、中東北アフリカ地域の中では早いうちから化石燃料に対する補助金を削減して省エネ策を実施しており、輸入化石燃料への依存度低減やクリーンエネルギーの普及拡大を進めるなど、クリーンエネルギー技術でこの地域を牽引している。IEAとモロッコの協力化は2007年に遡り、2016年11月には、同国が中東北アフリカ地域で初のアソシエーション国(IEAとの協力関係を強化している国)となっていた。【国際エネルギー機関
記事に含まれる環境用語 |
化石燃料
国際エネルギー機関
再生可能エネルギー
持続可能な開発
プレスリリース |
http://www.iea.org/newsroom/news/2017/june/morocco-and-iea-sign-three-year-work-programme.html

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