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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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発表日 | 2017.07.21  情報源 | 企業  カテゴリ | エネルギー >> バイオマス
JXTGエネルギー、発電事業会社が北海道室蘭市でバイオマス発電所の建設を開始
 室蘭バイオマス発電は、北海道室蘭市で「室蘭バイオマス発電所」の建設を8月1日に始める。同社はJXTGエネルギーが90%、日揮が10%出資して設立したバイオマス発電事業会社だ。木質バイオマス専焼となり、専焼では国内最大級の規模がある。着工を前に安全祈願祭を7月21日に開き、くわ入れを行った。2020年春の運転開始を予定する。

 室蘭バイオマス発電所は、4月にJXTGエネルギーとして旧JXエネルギーと経営統合した旧東燃ゼネラルの遊休地を活用し、約4万m2の敷地面積に造る。7万4900kWの出力があり、パームヤシ殻を主燃料にする。発電設備は、さまざまな燃料に対応する循環流動層ボイラーと、高い効率で発電が可能になる再熱式復水タービンで構成する。

 再熱式は、蒸気タービンで膨張した蒸気を再度ボイラーに送り、再加熱した後に再び蒸気タービンに送り込む仕組みとなり、発電効率を高められる。バイオマス発電所の中核設備となる循環流動層ボイラーは、高効率のバイオマス発電分野で高いシェアを持つ住友重機械工業の実績を評価して発注した。1時間に240tの蒸気量がある。

 事業会社の室蘭バイオマス発電は2016年10月に立ち上げた。資本金1億円で旧東燃ゼネラルの90%出資だったが、JXTGエネルギーが引き継いだ。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用してバイオマス発電を手掛ける。JXTGエネルギーは、17カ所・出力4万1000kWの太陽光発電と2カ所・同3000kWの風力発電も展開している。

【JXTGエネルギー株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
バイオマス
再生可能エネルギー
太陽光発電
風力発電
木質バイオマス
プレスリリース |
http://www.noe.jxtg-group.co.jp/newsrelease_jxtg/2017/20170719_01_1150234.html

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