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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、地域社会に水インフラ関連の助成情報を提供する新ツールを起ち上げ

水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 【掲載日】2017.08.14 【情報源】アメリカ/2017.07.26 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、地域社会に水質改善に役立つ情報と融資機会を伝えるウェブポータル「水融資情報センター(Water Finance Clearinghouse)」を起ち上げた。アメリカの多くの地域社会で、水インフラの老朽化や不備によって年間約24万件の給水本管の破裂や、数十億ガロンの下水流出が発生しているという。地域社会は水インフラの改修や交換のため最新の水融資情報へのアクセスを必要としている。ウェブポータルでは計100億ドル以上の水関連の助成金や地域の水インフラプロジェクトを支援する550以上の資源(報告書、ウェブサイト、ウェブセミナーなど)のデータベースを地域の意思決定担当者に提供する。情報はクラウドソーシングモデルによって常に最新の状態に保たれ、州や連邦機関などはいつでも資源や助成情報の追加や編集を提案できる。EPAは2017年7〜8月にかけて使用方法に関するウェブセミナーを複数回実施する計画を立てている。【アメリカ環境保護庁】

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