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環境ニュース[国内]

アメリカ環境保護庁、アイオワ州の農薬管理に約77万ドル助成

【発表日】 2017.08.11 【情報源】 【健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

 アメリカ環境保護庁(EPA)のリージョン7は、農薬の暴露による悪影響からアイオワ州の市民と環境を守るため、同州の農薬法および連邦殺虫剤殺菌剤・殺鼠剤法を運用・施行する同州農薬土地管理局(IDALS)に対し、追加で76万8614ドルを助成した。この2年間の助成金は計159万7228ドルとなる。
 IDALSは活動の重点として、すべての農薬のラベルに表示されているEPAの基準に従って農薬が正しく使用されるよう尽力する。同州ではまた、農薬使用者の認定と研修、使用条件に関する意識向上のための農業従事者への啓発活動、農薬から水資源を保護する活動等も行う。EPAのプルイット長官は、「EPAは州と共に、人々の健康と環境を最大限保護することに取り組んでいる。大統領が示した予算でこの助成金の重要性が認められ、引き続き助成金が提供されたことを大変嬉しく思う」と述べた。
 さらにIDALSは、州が特定した優先事項に利用できる多目的助成金も組み入れている。【アメリカ環境保護庁】

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