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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.11.21  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> 身近な自然の保全
ラムサール条約、コンゴ川流域に世界最大の「複数の国にまたがるラムサール湿地」が誕生と発表
 ラムサール条約によると、コンゴ共和国とコンゴ民主共和国(DRC)は、コンゴ川流域の3つのラムサール登録湿地を「複数の国にまたがるラムサール湿地」として共同で管理することに合意した。これはコンゴ川をはさんでコンゴ共和国のテレ湖やDRCのトゥンバ湖などを結んだ複合湿地系で、全体で12万9000平方キロメートルを超える世界最大の「複数の国にまたがるラムサール湿地」となる。コンゴ川流域は世界でも最大級の淡水域を擁し、流域の泥炭地は地球の気候調節に重要な役割を果たす巨大な炭素吸収源となっている。ラムサール条約の第5条では、湿地が複数の締約国にまたがる場合などに、条約の義務履行について関係締約国が相互に協議し、湿地の保全に関する政策や規則を調整するよう求めている。今回の「複数の国にまたがるラムサール湿地」の設定は、両国がこの求めに従って、豊かな湿地の保全のため協力しようとする意思を示している。ラムサール条約には、現在20の「複数の国にまたがるラムサール湿地」が登録され、そのもとで57のラムサール湿地が管理されている。【ラムサール条約
記事に含まれる環境用語 |
ラムサール条約
吸収源
プレスリリース |
https://www.ramsar.org/news/largest-transboundary-ramsar-site-in-in-the-world-established-in-the-congo-river-basin

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