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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2017.12.03  情報源 | 国連  カテゴリ | エネルギー >> その他(エネルギー)
国連環境計画、資源効率を高めなければ物質資源の採掘量は2050年までに倍増すると予測
 国連環境計画(UNEP)の国際資源パネルは、世界資源の利用に関する評価報告書を公表し、物質資源(バイオマス化石燃料、鉱物)の2017年の採掘量が886億トンに達する可能性があり、現在の傾向が続けば、2015年から2050年にかけて物質資源の利用量は2倍以上増加すると予測した。資源効率を高めなければ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成は困難だという。同報告書は、汚染などの環境影響を低減して健康を増進するうえで最も効果的な方法のひとつとして、自然資源の採掘・利用における効率の向上を挙げる。同パネルの調査によれば、資源効率向上のための政策等を行った場合、自然資源の利用量が世界全体で2050年までに26%減る、温室効果ガスが2050年までに15〜20%減少する、等の効果が見込まれる。加えて同報告書は、製品設計の工夫や再利用等によって物質が循環する仕組みも必要だと指摘し、資源の流れに利用量や多面的な影響までを含めた体系的アプローチを用いて自然資源管理を行うことの有効性を説明している。【国連環境計画
記事に含まれる環境用語 |
バイオマス
温室効果ガス
化石燃料
国連環境計画
持続可能な開発
プレスリリース |
https://www.unenvironment.org/news-and-stories/press-release/resource-use-expected-double-2050-better-natural-resource-use

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