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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.01.18  情報源 | イギリス  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
イギリス気象庁、2017年の世界平均気温はエルニーニョのない年では過去最高だったと報告
 イギリス気象庁(MetOffice)は、同気象庁ハドレーセンターとイースト・アングリア大学気候研究ユニットが生成した地球温度観測データセットHadCRUT4による2017年の世界平均気温の推定値を公表した。2017年は産業革命前(1850〜1900年)の長期平均より約1℃(0.99±0.1℃)、1981〜2010年の長期平均より0.38±0.1℃高く、同データセットでは観測史上3番目、NASA(アメリカ航空宇宙局)、NOAA(アメリカ海洋大気庁)等他の気象機関による観測値でも2、3番目に暑い年だったと報告した。2015〜2016年には強力なエルニーニョ現象が発生したが、2017年はエルニーニョ現象が発生しなかった年として観測史上最も高温だった。2015年から3年連続して過去最高水準の高温を記録しており、長期的温暖化の主な要因は人為起源の大気中温室効果ガスの増加だという。HadCRUT4は世界中の全大陸・海洋からの温度測定値をまとめたもの。極域のデータ不足等の不確実性は値に加味されているという。【イギリス気象庁】
記事に含まれる環境用語 |
エルニーニョ現象
温室効果ガス
プレスリリース |
https://www.metoffice.gov.uk/news/releases/2018/2017-temperature-announcement

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