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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.01.26  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
ヤマト運輸、コミュニティーバスの荷物輸送「客貨混載」を愛知で開始、全国で初めて
 ヤマト運輸は、コミュニティーバスを活用して宅配便の荷物を輸送する「客貨混載」の本格的な運用を、愛知県豊田市で1月26日に始めた。コミュニティーバスで荷物を運ぶ取り組みは全国初という。トラックの荷物輸送が減ってCO2排出量が削減できるうえ、物流が効率化する。過疎化・高齢化が進む中山間地域のバス路線の維持にもつながる。

 豊田市が運営し、地元バス・タクシー会社の豊栄交通(同市)が運行するコミュニティーバス「とよたおいでんバス」の同市足助地区と稲武地区を結ぶ路線で実施する。2017年8月から実証実験を行い、今回本格展開を開始した。稲武地区など中山間地域では通学、通院、買い物などで路線バスの重要性が高まる一方、維持が難しくなっていた。

 座席の一部を荷台スペースに改造したバスを1台導入し、足助地区から稲武地区に宅配便の荷物を輸送する。車両には独自のデザインを施し、客貨混載専用のバスと分かるようした。足助地区の車両待機場所で荷物を積み込んで午後2時35分に発車し、通常の路線を運行した後、稲武地区の車両待機場で同3時50分ごろ下ろして同地区に届ける。

 ヤマト運輸は往復約90分のトラック走行時間の削減でCO2排出量と燃料費が抑えられ、セールスドライバーの集配効率も高まる。豊栄交通は新たな収入源を確保して路線の維持が可能になる。今後、見守りや買い物支援も検討する。ヤマト運輸は路線バスでの客貨混載は岩手、宮崎県、北海道、熊本、兵庫、長野、和歌山、徳島県で行っている。

【ヤマト運輸株式会社】

プレスリリース |
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_113_01news.html

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