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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.02.20  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
国連環境計画とケニア、生態系を考慮した農業を推進
 国連環境計画(UNEP)は、ケニアと共に、生態系の価値を考慮した農業政策を推進するプロジェクトを起ち上げた。農業は人間の福利や持続可能な開発の基盤だが、この食料生産システムの人間の健康との関係や自然への影響は気づきにくくなっており、自然資源の持続可能でない利用が起きている。プロジェクトでは3年間にわたり、生物多様性生態系サービスの価値を、とりわけ経済的観点から意思決定者に伝え、あらゆる意思決定で主流化することに取り組む。コロンビア、タンザニア、タイも協力国として参加する。2018年2月21〜22日に開催されるワークショップでは、国や地域が生態系の経済的価値を査定する能力を構築することを主な目的に、政策に重要な生態系と農業景観を特定する。
 プロジェクトを主導するUNEPの生態系生物多様性の経済学(TEEB)ユニットは、2015年に農業と食料のためのTEEB中間報告書を公表し、生態系生物多様性の重要性や生産システムが人間と生態系の福利に及ぼす影響を示している。【国連環境計画
記事に含まれる環境用語 |
ワークショップ
景観
国連環境計画
持続可能な開発
生態系
生物多様性
プレスリリース |
https://www.unenvironment.org/news-and-stories/press-release/promoting-food-production-values-ecosystems

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