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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.01.23  情報源 | 地方自治体  カテゴリ | 地球環境 >> その他(地球環境)
長野県伊那市、地球環境保全協定を更新 新宿区が市有林で森林整備
 伊那市は、友好提携都市の東京都新宿区と結んでいる地球環境保全協定を更新した。5年ごとに更新しており、今回で2回目。2019年度からは新たに同市長谷地区の伊那富士、向山、田城原の3カ所で森林整備を始める。
 新宿区は、伊那市内の市有林で間伐下草刈りなどの作業を行い、樹木の成長で見込まれる二酸化炭素(CO2)吸収量を区内の家庭や事業所からのCO2排出量の一部と相殺するカーボンオフセット事業を行っている。
 同協定は08年2月に締結。09年度から鹿嶺高原とますみケ丘平地林を整備し、これまでの整備面積は約234ヘクタール、CO2吸収量は計約2681トンとなっている。約15kmの作業道が設置されるなど、森林整備も進んでいる。
 同協定には森林整備のほか、環境学習の推進も盛り込まれている。ますみケ丘平地林に設けた「新宿の森」(0.4ヘクタール)では、新宿区民によるエコツアーや小学校の移動教室なども行われている。
 協定締結10周年を記念し、伊那市から新宿区に10種の木でつくられた積み木がプレゼントされた。新宿区立の保育園や子ども園計22施設に贈る。

記事に含まれる環境用語 |
カーボンオフセット
下草刈り
間伐
二酸化炭素
プレスリリース |
http://www.inacity.jp/sangyo_noringyo/noringyo/ringyo/shinrinsheibi/300122kankyouhozen.html

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