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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.03.13  情報源 |  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
ドイツ、えんどう豆の混作への転換と持続可能なバリュー・チェーン構築プロジェクトを支援
 ドイツ連邦環境省は、連邦生物多様性プログラムの枠組みで、えんどう豆の単作栽培をカメリナとの混作に転換し、持続可能なバリュー・チェーンを構築することを目的としたプロジェクトに対し、2022年までに70万5000ユーロを支援することを公表した。これは、建材塗料メーカーであるDAW SS社が実施するプロジェクトで、連邦自然保護庁が専門的な助言を提供する。まずは、80ヘクタールの耕地で実施し、2022年の時点で1000ヘクタールにまで拡大し、40事業者の参加を目指す。レッドリストに掲載されている絶滅危機種であるカメリナは、その栽培増加に伴い除草剤を使用せずに雑草を抑えることができるとしており、混作を通じ自然に配慮した農業の実施と生物多様性の強化が期待されている。さらに、カメリナ油をベースにした製品の生産など、バリュー・チェーンの構築を目指す。【ドイツ連邦環境省】
記事に含まれる環境用語 |
レッドリスト
自然保護
除草剤
生物多様性
プレスリリース |
https://www.bmub.bund.de/pressemitteilung/von-der-monokultur-zum-mischfruchtanbau/

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