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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.03.13  情報源 |  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
ドイツ、えんどう豆の混作への転換と持続可能なバリュー・チェーン構築プロジェクトを支援
 ドイツ連邦環境省は、連邦生物多様性プログラムの枠組みで、えんどう豆の単作栽培をカメリナとの混作に転換し、持続可能なバリュー・チェーンを構築することを目的としたプロジェクトに対し、2022年までに70万5000ユーロを支援することを公表した。これは、建材塗料メーカーであるDAW SS社が実施するプロジェクトで、連邦自然保護庁が専門的な助言を提供する。まずは、80ヘクタールの耕地で実施し、2022年の時点で1000ヘクタールにまで拡大し、40事業者の参加を目指す。レッドリストに掲載されている絶滅危機種であるカメリナは、その栽培増加に伴い除草剤を使用せずに雑草を抑えることができるとしており、混作を通じ自然に配慮した農業の実施と生物多様性の強化が期待されている。さらに、カメリナ油をベースにした製品の生産など、バリュー・チェーンの構築を目指す。【ドイツ連邦環境省】
記事に含まれる環境用語 |
レッドリスト
自然保護
除草剤
生物多様性
プレスリリース |
https://www.bmub.bund.de/pressemitteilung/von-der-monokultur-zum-mischfruchtanbau/

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