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環境ニュース[国内]

高知県、都市鉱山から五輪メダル製作 使用済み小型家電リサイクル

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2018.04.27 【情報源】地方自治体/2018.03.23 発表

 高知県は、家庭で不要になった携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラなどの使用済み小型家電を回収し、取り出した金属をリサイクルして2020年東京五輪・パラリンピックのメダルを製作するプロジェクトの取り組みに参加している。
 同プロジェクトは、東京五輪・パラリンピック組織委員会や環境省などが「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」として進めている。使用済み小型家電から金属を抽出し、メダルの原料にする。同プロジェクトを通じて5000個のメダルを製作するという。
 2月17日には伊藤忠彦・環境副大臣や尾?正直知事らが出席し、取り組みをPRするイベントを高知市の中央公園で開催した。同公園に使用済み小型家電を回収する専用のボックスを設置し、計124台を回収した。翌18日には「高知龍馬マラソン2018」の会場となった春野総合運動公園陸上競技場に回収ボックスを設置し、計32台を回収した。
 同プロジェクトには県のほか、県内の全市町村が参加。使用済みの携帯電話やスマートフォンなどがメダルに生まれ変わるとして、回収への協力を呼びかけている。
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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