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環境ニュース[国内]

サントリー、森と水をテーマにした自然体験プログラムの参加者募集

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2018.06.04 【情報源】企業/2018.05.29 発表

 サントリーホールディングス株式会社は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育(みずいく)「森と水の学校」の2018年の参加者を5月29日(火)から募集する。

 サントリー水育「森と水の学校」は、森と水をテーマにした自然体験プログラム。次代を担う子どもたちに、水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、自然を愛する心を育んでもらいたいという思いから、2004年に始めた。これまでの参加者数は2万3千名以上にのぼる。

 今年も「サントリー天然水」のふるさと、白州(山梨県)、奥大山(鳥取県)、阿蘇(熊本県)の3カ所で開催する。小学校3〜6年生とその保護者を対象に、自然の中でのプログラムや工場見学を通じて、“水の大切さ”を体感してもらう。

 日程や参加方法等詳細はプレスリリース参照。

【サントリーホールディングス株式会社】

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プレスリリース