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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2018.06.07  情報源 |  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
アメリカ海洋大気庁、2018年のメキシコ湾の貧酸素水域は平年並みで大幅に目標未達と予測
 アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、2018年のメキシコ湾における貧酸素水域(デッドゾーン)の面積は約5780平方マイルと、平年並みになると予測した。この面積はメキシコ湾貧酸素タスクフォースが設定した長期目標の約3倍となる。2017年には1985年以降の記録史上最大の8776平方マイルに達している。
 貧酸素水域は、農業などに由来する栄養塩が過剰に流出し、藻類の成長を促進し、やがてそれが分解される際に酸素を使い尽くすことで発生する。この予測は河川流量と栄養塩流出量に基づいており、2018年5月のミシシッピ・アチャファラヤ川の河川流量は長期平均より約4%多く、硝酸塩11万5000トン(長期平均比約13%減)、リン1万8500トン(約10%増)がメキシコ湾に流出したと推定された。今回の予測は平年並みの気象条件を想定しているが、ハリケーンや熱帯低気圧の影響を受ける可能性もあり、NOAA は8月初頭に面積を確定する。【アメリカ海洋大気庁】
記事に含まれる環境用語 |
リン
栄養塩
河川
藻類
熱帯
プレスリリース |
http://www.noaa.gov/media-release/average-sized-dead-zone-forecast-for-gulf-of-mexico

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