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環境ニュース[海外]

ドイツ、内閣が温室効果ガス排出量取引法改正案を承認

【発表日】 2018.08.01 【情報源】 ドイツ 【地球環境 地球温暖化

 ドイツ連邦内閣は、温室効果ガス排出量取引法改正案を承認した。この改正案は、EU排出量取引の第4フェーズ(2021年から2030年)におけるドイツ国内の基礎となるもの。これにより、2018年4月に施行された新しいEU排出量取引指令を国内法に転換することになる。指令では、2021年以降のEU排出量取引を新しく規定している。総排出量の上限値は、これまでよりもさらに削減され、蓄積した余剰枠は、迅速かつ持続的に削減される。また、排出枠の無料配分を継続することにより、EUにおける産業の国際競争力を確保する。EU指令を4ヶ月未満の期間内に国内法に転換することにより、連邦政府は、2019年春に行われる排出枠の無料配分の申請手続きを適時に開始することができる。【ドイツ連邦環境省】

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