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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.09.19  情報源 | EU  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
欧州環境庁、水銀汚染の仕組みと現状の問題を報告
 欧州環境庁(EEA)は、水銀汚染は依然として人と環境にとって大きなリスクとなっているとする報告書を公表した。欧州における現在の水銀排出は、石炭など固体燃料の燃焼に由来するものにほぼ限られるが、世界全体では小規模の金採掘や製造工程などの排出源も加わって大量の水銀が排出され、欧州の環境中に蓄積する水銀の半分は域外で排出されたものだという。水銀は水中で毒性の強い形態をとることから、特に河川、湖、海洋において大きな問題となる。最新のデータでは、EUの地表水域の約4割で、水銀濃度が魚食性の鳥類哺乳類を守るために設定された基準値を超えていた。人間は、水銀を取り込んだ小型魚を捕食するマグロなどの大型魚を食べることで水銀に曝露し、特に胎児や新生児への影響が懸念される。水銀はその残留性がとりわけ問題であり、いったん環境中に排出されると、大気、土壌、水、動物の間を数千年にわたって循環し続ける。EUはすでに水銀に関する多くの規制を実施しており、また地球規模の取組としては2017年発効の「水銀に関する水俣条約」が各国に一層の努力を求めている。【欧州環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
河川
水銀
鳥類
哺乳類
プレスリリース |
https://www.eea.europa.eu/highlights/mercury-pollution-remains-a-problem

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