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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.10.02  情報源 |  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
オランダ国立公衆衛生環境研究所、環境を汚染する防汚塗料に代わる方法を報告
 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、レジャー用ボートの船底に、貝や藻類の付着防止のために使う防汚剤入り塗料について環境に害の少ない方法を検討した新たな報告書をまとめた。現在使われている防汚塗料は自己研磨型塗料(self-polishing)と呼ばれるものが多い。これは殺生物剤として銅を、補助剤として亜鉛を使用するなど有害物質を含み、航行中の塗料の摩耗で重金属などが環境中に放出されている。このためオランダ政府は、ボート所有者に安全で環境影響の少ない防汚方法に切り替えるよう促している。RIVMはその一環として船体の防汚方法の現在の状況と今後の可能性を検討した。
 RIVMによると、殺生物剤を含有せず、環境への影響が自己研磨型塗料より少ないシステムは既にかなり存在する。たとえば付着生物が船体から離脱しやすい(foul release)塗膜、柔軟な合成樹脂繊維を用いたフィルム、超音波を使う方法などがある。紫外線を使う方法や、塗膜から溶出しない自然で分解しやすい殺生物剤は有望だがまだ研究段階にある。RIVMは、殺生物剤や自己研磨型塗料を含む防汚剤の使用を減らす法的可能性を検討すること、様々な状況下での防汚システムの効果を特定できる標準化した試験方法を作成することなどを推奨している。【オランダ国立公衆衛生環境研究所】
記事に含まれる環境用語 |
亜鉛
環境研
重金属
藻類
有害物質
プレスリリース |
https://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2018/Alternatives_available_for_environmentally_detrimental_antifouling

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