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環境ニュース[海外]

イギリス、地方自治体の沿道大気汚染対策を推進

大気環境 大気汚染】 【掲載日】2018.10.24 【情報源】イギリス/2018.10.05 発表

 イギリス政府は、沿道二酸化窒素(NO2)濃度低減計画の補足文書を公表した。イギリスは、2017年に沿道のNO2濃度低減のため同計画を策定し、2018年初頭に33の地方自治体に沿道NO2濃度を早急に制限値以下に抑えるための可能な措置を特定するよう求めていた。今回の補足文書では地方自治体からの報告をもとに今後の方針を示した。それによると、10の地方自治体は政府の助成を受け、約400台のバスの低排出バスへの改修、渋滞緩和、市民への大気汚染緩和の行動の呼びかけ、という新措置を導入する。8の地方自治体にはさらに詳細な対処方法の報告を求めた。これはNO2濃度制限の遵守を妨げている根深い問題が特定されたためである。
 政府はまた、2018/19年度に過去最高となる300万ポンドの大気質助成金を提供することも発表した。同助成金はこれまで、電気自動車充電所の設置、自転車用道路の改善、地域大気質オンライン情報サービスの開発などに提供されている。【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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