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環境ニュース[国内]

東京都豊島区、家庭で余った食品を寄付 清掃事務所に常設窓口開設

ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2019.01.28 【情報源】地方自治体/2018.12.01 発表

 東京都豊島区は、家庭で余っている食品を提供してもらい、福祉施設などに寄付する「フードドライブ」の窓口を開設した。従来は、環境関連のイベントなどで食品を回収していたが、窓口を常設することで食品ロスを削減し、生活困窮者の支援にもつなげる。
 食品受け付けの窓口は、東武東上線北池袋駅に近い豊島清掃事務所2階の区ごみ減量推進課に開設された。受付時間は午前8時半から午後5時まで(日曜日と年末年始を除く)。
 家庭で余っている缶詰やレトルト食品など、常温保存できる食品を1点から受け付ける。未開封で、2カ月以上先の賞味期限が明記されていること、包装や外装が破損していないことが条件。生鮮食品や冷凍・冷蔵食品、商品説明が外国語表記のみの食品は受け付けていない。
 寄せられた食品は、豊島区民社会福祉協議会を通じ、食べ物を必要としている人らに提供される。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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