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環境ニュース[国内]

サントリー、「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が日本で初めてAlliance for Water Stewardship(AWS)認証を取得

水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 【掲載日】2019.01.28 【情報源】企業/2019.01.08 発表

 サントリーホールディングス株式会社は、「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が、工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(以下AWS)」認証を取得したと発表した。
 同工場が日本初の取得工場となる。

 AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)等のNGOと企業が共同で設立した、水のサステナビリティをグローバルに推進するための機関。
 AWS認証は、世界中の工場を対象とした持続可能な水利用に関する認証で、水の保全やスチュワードシップ(管理する責任)の推進を目的としている。

【サントリーホールディングス株式会社】

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