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環境ニュース[国内]

福岡市、家庭の使用済み小型家電回収 リサイクル金属で五輪メダル

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2019.02.15 【情報源】地方自治体/2018.12.14 発表

 福岡市は、家庭で不要になった携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電を回収している。市役所や区役所、公民館、駅、スーパーマーケットなど市内約60カ所に専用の回収ボックスを設置し、使用済み小型家電の提供を呼びかけている。
 市は、使用済み小型家電から取り出した金属をリサイクルし、2020年東京五輪・パラリンピックのメダルを作る東京2020大会組織委員会の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加。同プロジェクトでは、リサイクル金属から金、銀、銅メダル約5000個を作る計画だ。
 回収対象は、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、音楽プレーヤー、ラジオ、電子手帳などの小型家電と、コード・ケーブル類や充電器などの付属品。回収ボックスの投入口(縦8.5cm、横25cm)に入る大きさであることが回収条件になる。集められた小型家電は、国が認定するリサイクル事業者に引き渡す。回収ボックスの設置場所は、市ホームページで確認できる。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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