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環境ニュース[国内]

平成29年度における浄化槽の設置状況等の調査結果公表

水・土壌環境 水質汚濁】 【掲載日】2019.03.20 【情報源】環境省/2019.03.19 発表

 環境省は、浄化槽の設置状況等を把握し、今後の浄化槽関連行政の基礎的な資料とするために、平成29年度における浄化槽の設置状況、法定検査受検状況等について調査を行い、その結果を取りまとめ公表した。

 浄化槽の設置基数は、合併処理浄化槽が3,668,513基(前年度比73,485基増)、単独処理浄化槽が3,912,343基(前年度比81,805基減)であった。
 浄化槽の設置後等の水質検査の受検率は94.5%であった。定期検査の受検率は41.8%と低い水準であり、引き続き受検率向上に向けた取組が必要、としている。
 旧構造基準に基づく単独処理浄化槽は、935,981基設置されており、その多くは、設置から40年以上が経過していると考えられ、老朽化による破損や漏水等が懸念されることから、より一層、合併処理浄化槽への転換を推進する必要がある。

【環境省】

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