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環境ニュース[国内]

長野県、プラスチックごみ抑制促す 3つの「C」意識した行動を

地球環境 海洋汚染】 【掲載日】2019.07.24 【情報源】地方自治体/2019.05.17 発表

 長野県は、プラスチックごみによる海洋汚染を防ぐため、プラごみの排出抑制を県民や事業者に呼びかけている。長野県は海に面していないが、海に流れ込む河川の“上流県”として、プラごみ排出抑制の意識を高め、行動を促していく。
 県民には、小売店や飲食店でストローやレジ袋を必要なければ受け取らないことや、マイバッグでの買い物、詰め替え用洗剤などの使用、分別回収に努めることを呼びかける。
 事業者には、小売店や飲食店の利用客にストローやレジ袋が必要かどうか確かめる声掛けをすることや、代替プラスチックの技術開発などを呼びかける。
 海を漂うプラごみの7割は、陸上から流出したものとみられている。県内には、木曽川、天竜川、千曲川など海に流れ込む河川がある。阿部守一知事は「世界的な課題になっている海洋プラスチックごみ問題にしっかりと向き合っていきたい。県民や事業者の皆さんにご協力いただき、運動を進めていきたい」と話している。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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