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環境ニュース[国内]

埼玉県春日部市、超小型EVを公用車に導入 市本庁舎などに2台を配置

【発表日】 2019.11.06 【情報源】 地方自治体 【エネルギー 燃料電池

 春日部市は、温室効果ガスの排出削減に向け、公用車に1人乗りの超小型電気自動車(EV)2台を試験的に導入した。市役所本庁舎と春日部市教育センターに1台ずつ配置し、市職員が業務で利用する。最長5年間、試験的に利用し、使用頻度などを検証して本格導入を検討する。
 市が導入したのは、トヨタ車体の超小型EV「コムス」。全長約2.4m、幅約1.1m、高さ約1.5mで小回りが利き、家庭用コンセントで充電できる。車両後部には荷物を載せるトランクを備えている。1回の満充電での航続距離は約50km、最高速度は時速60km。車検がなく、管理費も抑えられる。
 市は2019年3月、「公用車における次世代自動車導入の基本方針」を策定。新たな公用車を取得する際は原則、EVなど環境に優しい車に置き換えるとした。市は28年度までに公用車の20%以上をEVなどの次世代自動車にする目標を掲げている。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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