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環境ニュース[国内]

サントリー九州熊本工場が「Alliance for Water Stewardship(AWS)」認証を取得

【発表日】 2020.01.07 【情報源】 企業 【水・土壌環境 その他(水・土壌環境)

 サントリーホールディングス株式会社は、サントリー九州熊本工場が、工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(以下AWS)」認証を取得したと発表した。
 同社は2018年12月にサントリー天然水 奥大山ブナの森工場が日本で初めてAWS認証を取得し、九州熊本工場の取得は、日本で2番目となる。
 AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)等のNGOと企業が共同で設立した、水のサステナビリティをグローバルに推進するための機関。
 AWS認証は、世界中の工場を対象とした持続可能な水利用に関する認証で、水の保全やスチュワードシップ(管理する責任)の推進を目的としている。
 
 九州熊本工場では、水源涵養エリアにあたる約420haの森を「天然水の森 阿蘇」とし、森林整備活動を展開。さらに工場周辺の水田で湛水(たんすい)農地「冬水田んぼ」と呼ばれる地下水涵養活動を実施し、「天然水の森」と一体となった涵養活動を行っている。

 今回の認証においては、工場周辺流域における水収支の把握、科学的データに基づく水源涵養活動、工場での節水や水質管理の取り組み、流域内のステークホルダーとの連携や適切な情報公開が高く評価された。

【サントリーホールディングス株式会社】

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