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環境ニュース[国内]

パナソニック、光害対策型の防犯灯・道路灯が国内初「星空に優しい照明」の認証を取得

大気環境 その他(大気環境)】 【掲載日】2020.02.21 【情報源】企業/2020.02.20 発表

 パナソニック株式会社ライフソリューションズ社の光害対策型のLED防犯灯と道路灯が、国内メーカーで初めて、国際ダークスカイ協会(IDA)による「星空に優しい照明(Dark Sky Friendly Lighting)」の認証を取得した。
 今後、「星空保護区」の認定を目指す地区などに、「IDA認証照明器具」として提案していく。
 この認証は、光害問題に取り組むNPO団体であるIDAが認証するもので、主に、グレア(眩しさ)を必要最小限に抑えつつ、星空を見えにくくする上方への光の漏れが一切ないこと(上方光束率0%)、青色光が少ない電球色となる3000K(ケルビン)以下の色温度であることが求められている。
 
 今回認証された防犯灯と道路灯は、星の郷として知られている岡山県井原市美星町(びせいちょう)の「美星町観光協会」からの要望がきっかけで開発を開始したもの。
 美星町は、1988年に環境庁(当時)から星がよく見えるまちとして「星空の街」に選定された。これを機に星が見える環境を大切にする機運が高まり、1989年には美しい星空を守るために国内初となる「光害防止条例」を制定し、「星の郷」として知られるようになった。

【パナソニック株式会社】

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