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アメリカ環境保護庁、水インフラ資金調達・技術革新法プログラム2019年報告書を公表

水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 【掲載日】2020.02.26 【情報源】アメリカ/2020.02.06 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、水インフラ資金調達・技術革新法(WIFIA)プログラムの2019年報告書を公表した。2019年末までにWIFIAプログラムを通じて2070万〜6億9900万ドルの14件の事業に計35億ドル融資し、1万5000人の雇用創出と2000万人超の水質改善に貢献した。事業の57%は水質浄化法及び安全飲料水法の遵守を直接的に支援するものだった。WIFIAプログラムの実績を年次報告書としてまとめたのは今回が初めてとなる。
 WIFIAプログラムは全国の地域社会における水インフラのニーズに応えるため、連邦融資保証プログラムとして2014年に立ち上げられた。国家及び地域で重要な飲料水・排水事業の長期的で低コストの補足的信用支援を提供している。従来型の飲料水・排水処理場から、水再利用・淡水化装置、干ばつ防止・緩和事業、雨水管理、グリーンインフラ、非点源汚染管理など幅広く融資している。地方、州、部族社会、連邦政府、パートナーシップ及び共同ベンチャー、法人及び信託基金、州回転基金プログラム等が申請できる。【アメリカ環境保護庁】

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