一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境ニュース[国内]

ダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)をとりまとめ

健康・化学物質 ダイオキシン】 【掲載日】2020.03.30 【情報源】環境省/2020.03.27 発表

 環境省は、国内のダイオキシン類(PCDD、PCDF、コプラナーPCB)の排出量の目録(排出インベントリー)について、平成30年の結果を取りまとめ公表した。
 
 平成30年の排出量は、117〜119g-TEQ/年となっており、平成29年の排出量(106〜108g-TEQ/年)に比べ増加している。
 排出量に幅があるのは、2種類の推計方法で推計している発生源があることによります(排出原単位として、算術平均と幾何平均の2種類で計算しているため)。

 ダイオキシン類対策特別措置法に基づく削減計画において、ダイオキシン類削減目標量(大気への排出のうち火葬場、たばこの煙、自動車排出ガスを除く。)は、当面の間、176g-TEQ/年とされている。平成30年の削減目標量に対する排出量(115g-TEQ/年)は、当該目標量を大きく下回っている。
 
【環境省】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース