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環境ニュース[海外]

アメリカエネルギー省、建築物省エネ化へ向けた新たなコンテスト課題を発表

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2020.08.25 【情報源】アメリカ/2020.08.06 発表

 アメリカエネルギー省(DOE)は、3年目を迎える同省のオンライン建築物省エネコンテスト「JUMP into STEM」の3つの新たな課題を公開した。課題は1)高度な建築工法、2)電力システム連携型省エネ建築物(GEB)、3)住居・商業用ビルのための建築物エネルギー監査である。同コンテストは、DOE建築技術局の支援を受け、オークリッジ国立研究所(ORNL)と国立再生可能エネルギー研究所(NREL)が共催するもので、大学在籍中の学部生及び大学院生、もしくは大学卒業後間もない人に門戸を開いている。このコンテストの目的は、様々な革新的な学生グループに建築科学の研究に興味を持たせ、産業界が直面する現在の課題に取組むことである。従来建築科学の研究者は、土木機械工学出身者が多いが、「JUMP into STEM」では、コンピューター科学、データ科学、気象学、統計学など科学・技術・工学・数学(STEM)の多様な人材を取り込もうと努力している。応募受付は11月13日まで。コンテスト当選者はORNLもしくはNRELで2021年夏季の有給インターンシップを受けることになる。
【アメリカエネルギー省】

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