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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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発表日 | 2003.03.25  情報源 |  カテゴリ | 健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)
UNEP ボスニア・ヘルツェゴビナにおける劣化ウラン汚染の予防措置を求める
 UNEPは、3月25日、報告書「ボスニア・ヘルツェゴビナにおける劣化ウラン(Depleted Uranium in Bosnia and Herzegovina) 」を公表した。同報告書によると、1994-1995年の紛争時に使われた劣化ウラン弾の影響で、ボスニア・ヘルツェゴビナでは、地域によっては飲料水用の水源が汚染され、また、大気中の浮遊粒子状物質にも汚染が見られるという。ただし、現時点では、汚染の濃度は非常に低く、人体および環境に対して直ちに放射能汚染等が及ぶものではない。
 今回発表されたレポートは、新たに重要な点として、次の4点を指摘する。第一に劣化ウラン弾による土壌汚染レベルは低く、汚染も1〜2メートルの範囲に限定されている。第二に、土地表面のウラン弾は急速に腐食しており、この7年で25%が失われている。ここ25-35年の間に、ほぼ完全に腐食すると予想される。第三に、一部の地域において、劣化ウラン弾による地下水の汚染が確認された。第四に、劣化ウランによる大気汚染は、2ヵ所で発見され、実際に使用されているビル内での汚染も報告された。UNEPは人体への影響を防止するため、こうした建物から汚染を除去するよう勧告した。また、土壌からの劣化ウラン弾の除去、汚染地点のアスファルトによる被覆、土壌浄化、劣化ウラン物質の適正処分なども勧告している。
 なお、同報告書は、2002年10月に、UNEP専門家チームが同地域で現地調査を行った結果をまとめたものである。【UNEP】
記事に含まれる環境用語 |
大気汚染
地下水
土壌汚染
浮遊粒子状物質
プレスリリース |
http://www.unep.org/Documents/Default.asp?DocumentID=298&ArticleID=3926
関連情報 |
関連リンク
報告書(PDF文書)
ボスニア・ヘルツェゴビナのウラン弾、背景情報
関連写真

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