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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2004.04.20  情報源 | 環境省  カテゴリ | 自然環境 >> 野生動植物
カラスやドバトに鳥インフルエンザ感染拡大なし 全国調査結果
 環境省は農林水産省と一緒に、全国の都道府県に実施を要請した、カラスドバトなどの鳥インフルエンザウイルス陽性度検査の結果をまとめ、平成16年4月20日に公表した。
 環境省と農林水産省が都道府県に要請していたのは(1)16年3月22日までに各都道府県での検査実施方針や実施済みの検査の内容を環境省に報告すること、(2)今後新たに行う捕獲鳥検査の結果を環境省に報告すること、(3)検査結果が陽性だった場合は農林水産省に連絡の上、動物衛生研究所に検査個体を送りウイルスの型を同定すること−−の3点で、新たに行った捕獲鳥検査のうち、16年4月16日までに報告のあったデータについては、環境省がとりまとめて公表するとしていた。
 今回の公表データは、(一)4月16日までに報告のあったカラス386羽、ドバト274羽分のウイルス分離検査結果はいずれも陰性で、(2)2省の要請以前に各都道府県が独自に実施した約4,800羽分、簡易キット検査も含めれば合計約1万8,000羽分の死亡野鳥検査でも、高病原性インフルエンザウイルスが検出されたものは京都府、大阪府で発見されたカラス9羽(鳥取大学検査分も含む)のみ。(3)さらに環境省が3月末に京都府の高病原性鳥インフルエンザ発生地周辺で実施した野生カラスを対象にした調査でも、感染の広がりを示す異常は認められなかった−−と報告している。
 なお、環境省はこれらの結果から「野鳥の間では高病原性鳥インフルエンザはまん延状況にない」と結論。全国的な野鳥ウイルス検査を終了することを決めた。【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
カラス
ドバト
鳥インフルエンザ
同定
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=4898
関連情報 |
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京都府養鶏場周辺の野生カラスに異常なし 環境省調査結果 (EICネット 国内ニュース)
カラスやドバトの鳥インフルエンザ陽性度検査を全国で実施へ(EICネット 国内ニュース)
関連リンク
環境省 鳥インフルエンザ情報
農林水産省 鳥インフルエンザ情報

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