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環境ニュース[国内]

米映画「デイ・アフター・トゥモロー」のスタッフ、俳優らが小池環境大臣を訪問へ

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2004.05.28 【情報源】環境省/2004.05.28 発表

 2004年5月31日、米映画「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督、主演俳優のデニス・クエイド氏、脚本家のジェフリー・ナクマノフ氏らが小池環境大臣を訪問することになった。
 「デイ・アフター・トゥモロー」は地球温暖化で海流の流れが変わったことを契機に、世界各地で予測されていなかった異常気象が頻発しはじめるという地球の危機を描いたエンターテインメント映画。6月5日に日本全国で封切られる予定。
 環境省はこの映画の上映が地球温暖化対策への理解を深める契機になるととらえ、製作した20世紀フォックス映画の協力を得て、6月の環境月間ポスターに「デイ・アフター・トゥモロー」の映像を使用している。【環境省】

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