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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2004.07.14  情報源 | 国土交通省  カテゴリ | 大気環境 >> 交通問題
公共交通の利用促進に関する実証実験で新たに6件を認定
 国土交通省は平成16年7月14日、自動車から公共交通への利用転換に促進するための実証実験で計6件のプロジェクトの実験計画を新たに認定した。
 公共交通に関する国土交通省の実証実験は15年度からスタートした制度。(1)運輸部門でのCO2排出を削減するために交通事業者が行う先進的な公共交通利便性向上策に関する取組みで、(2)実験の結果、前年に比べ0.15%以上利用者が増えたことが実証されたもの−−について、実験経費の3分の1を国が補助するとしている。
 今回認定された6件は(一)秋田空港周辺での廃食油を燃料とした観光型乗合タクシーの利用実験、(二)仙台都市圏8市町でのバスや鉄道が2日間利用できる周遊券「仙台まるごとパス」の利用実験、(三)新潟市内の信濃川での通勤・通学時間帯での水上バス運行実験、(四)福島空港と観光地である栃木県北地域間での空港アクセスバス運行と観光地内デマンドバスの連携実験、(五)名古屋市小幡緑地駅に隣接した保育施設と名古屋ガイドウェイバス双方の利用者を対象としたパークアンドライド(注1)実験と全区間乗降自由で均一料金の通学定期券「学・遊パス」の利用実験、(六)九州の高速バス会社各社による共同予約システム導入実験。
 16年度は15年度から継続実施中の12件と合わせ、18件の実験が行われることになる。

(注1)自家用車を都心部郊外の最寄り駅まで利用し、駅に近接した駐車場に駐車した上で、公共交通機関に乗り換えて目的地まで行くシステム。【国土交通省】
記事に含まれる環境用語 |
ガイドウェイバス
緑地
プレスリリース |
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/01/010714_.html
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
道路新施策に関する16年度社会実験 23地域で実施へ (EICネット 国内ニュース)
物流の環境負荷低減実験 16年度の助成対象案件第1次15件を決定 (EICネット 国内ニュース)
関連リンク
国土交通省 運輸部門の地球温暖化対策について
国土交通省 広域的な公共交通利用転換に関する実証実験のページ
国土交通省道路局 社会実験のページ

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