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Issued: 2017.02.28

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 2016年11月4日にパリ協定が発効し、我が国でも同月8日に国会で承認されました。2015年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された今回の協定は、先進国のみならず、はじめて途上国も参加し、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げた法的拘束力のあるものです。...

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発表日 | 2017.03.06  情報源 | 研究機関  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> その他(ごみ・リサイクル)
世界資源研究所、食品廃棄物・食品ロス削減への投資は14倍の経費削減につながると報告
 世界資源研究所(WRI)は、食品廃棄物・食品ロス削減に向けた「Champions 12.3」の新たな調査結果を発表した。WRIは17か国700社の1200のサイトにおける食品廃棄物・食品ロス削減の経済的費用と便益を分析した。それによると、企業が食品廃棄物・食品ロス削減に1ドル投資すると14ドルの操業コスト削減になるという。費用には、食品廃棄物・食品ロスの定量化とモニタリング、食品廃棄物削減のための職員研修、食品貯蔵と取り扱いプロセスの改善、保存可能期間を延ばすための包装の改善、日付表示の変更などが含まれる。便益は、無駄になる食品を購入しないことや、販売の段階まで至る食品の比率向上、廃棄・ロスの回避から生じる食品を使った新製品ラインの導入、食品廃棄物管理経費の削減などから生じるという。食品廃棄物・食品ロス削減の経済的便益が示されたことで企業や消費者の行動加速が期待されている。なお、「Champions 12.3」は食品廃棄物と食品ロスの削減のための持続可能な開発目標12.3達成へ向けた約40の官公庁、企業、市民社会から成る連合である。【世界資源研究所
記事に含まれる環境用語 |
モニタリング
持続可能な開発
世界資源研究所
廃棄物
プレスリリース |
http://www.wri.org/news/2017/03/release-new-research-finds-companies-saved-14-every-1-invested-reducing-food-waste

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