EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
欧州委員会、イタリアに粒子状物質への対処を要請    
次の記事へ
 件数:10511件
 新着順に表示
 5-12件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.05.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

発表日 | 2017.04.27  情報源 | EU  カテゴリ | 大気環境 >> その他(大気環境)
欧州委員会、イタリアに粒子状物質への対処を要請
 欧州委員会は、イタリアは健康に重大なリスクをもたらす高濃度の粒子状物質(PM10)への対処が不十分として、適切な措置を講ずるよう要請した。イタリアにおけるPM10汚染は主にエネルギーと熱、輸送、産業、農業由来の排出によって発生しているという。イタリアでは毎年6万6000人以上が粒子状物質汚染のために早死しており、EU加盟国の中で粒子状物質関連の死亡が最も深刻な国だという。環境大気質と大気清浄化に関するEU指令では、PM10の一日の濃度制限を50μg/m3と定め、一暦年に35回を超えてはならないとしている。制限を超過した場合、加盟国は超過を可及的速やかに回避する大気質計画の採択と実施が求められる。イタリアは2005年以来、PM10の一日の制限を超過しているという。今回の要請は最終警告であり、2か月以内に対応できなければ欧州司法裁判所への付託もありうる。欧州委員会は現在16か国のPM10制限違反を追跡しており、うち2か国は欧州司法裁判所に付託されている。【欧州委員会】
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-17-1046_en.htm

ページトップへ