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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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発表日 | 2017.10.23  情報源 | 国連  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
モンゴル、中小企業や女性主導事業の温室効果ガス排出削減を支援
 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)によると、モンゴルは国連主導の技術ニーズ評価(TNA)を実施し、中小企業や女性主導事業に重点を置きエネルギー効率化や再生可能エネルギー導入の機会を広げている。同国では90%の企業が中小企業であり、その多くは旧式の非効率な技術を利用しているという。TNAの結果を受け、緑の気候基金は同国のハスバンク(XacBank)に1950万ドル提供し、企業の温室効果ガス排出削減を支援する既存の4000万ドルの融資プログラムを拡大した。資金の半分以上は女性主導の事業に提供される見込み。これにより、年間約15万トンのCO2排出削減が期待されており、再生可能エネルギー発電容量とエネルギー効率を高め温室効果ガス排出を14%削減するというパリ協定に基づく同国の国別約束にも寄与する。
 TNAによって、各国は自国の気候技術のニーズや低炭素型で持続可能な開発の最良の方法を判断できる。2001年以降、80以上の途上国がTNAを実施し、気候変動に対処している。【国連気候変動枠組条約】
記事に含まれる環境用語 |
温室効果ガス
気候変動
気候変動枠組条約
再生可能エネルギー
持続可能な開発
途上国
プレスリリース |
http://newsroom.unfccc.int/unfccc-newsroom/mongolia-technology-review-opens-way-to-cut-emissions/

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