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環境ニュース[海外]

ジンバブエ、アフリカ野生生物経済サミット開催へ

【発表日】 2019.06.23 【情報源】 国連 【自然環境 野生動植物

 ジンバブエは、国連環境計画UNEP)、アフリカ連合(AU)とともに、2019年6月23〜25日にヴィクトリアフォールズでアフリカ野生生物経済サミットを開催する。アンゴラ、ボツワナ、ガンビアなど12か国の閣僚を含む30か国以上の代表が参加し、アフリカ大陸における自然資源に基づく経済の将来について協議する予定である。アフリカ大陸では景観や野生生物は貴重な観光資源であり、同大陸における観光レクリエーション部門の消費は2015年の1240億ドルから2030年には2620億ドルに膨らむと推定されている。こうした経済規模が拡大するなか、社会と生態系の持続可能性が課題となっている。サミットでは、民間部門と国家当局、地域社会が連携して経済と環境の双方に有益な取り組みを進めるため、アフリカ野生生物経済イニシアティブが立ち上げられる見込みである。この取り組みでは、地域社会を自然資源に基づく経済の共同投資者と位置づけ、地域住民自身の保全や開発への意思を重視するという。【国連環境計画

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